昨年の挿し木したものをポットに移植した

昨年の挿し木は管理が悪くて直射日光を浴びてしまった。

で挿し木が発根した物も枯れてしまった。

昨年は盆栽のいくらかダメになってしまった。

みんな秋の初めごろにダメになったものが多い。

緑色しているものは生きていますが茶色い物は枯れています。

今年はポットに移植と言っても数が少ない。

挿し木で生き残っているのがミヤマキリシマで赤と白の混じった花が咲くタイプだ。

生命力が強いのか?

ポットに移植

ポットもたくさんついていくらだったか忘れたが

そんなにたくさんあっても私には必要ない。

でもポットが10個で売ってないし困った。

とてつもなくあまっている。

鉢に植えたら洗ってまた使えるし…

取り合えずポットに鉢底ネットを入れてゴロ土の大きいのを入れて挿し木箱から抜き取ってポットに植えてあげる。

もう4月の半ばだから遅いと思ったが天気が悪いし寒いしで今日になってしまった。

今回移植したものと昨年のモノだが多いのはミヤマキリシマだ。

でも花芽は付いていない。

昨年挿し木して花芽が付いて咲いてくれたのに、今年は花芽が付かなかった。

今回移植した一部

後はたっぷりと水を上げて陽の当らない所に置いて上げれば完成。

でもベランダで陽の当らない所って難しい。

何かで日よけを作らないとイケない。

それも風で飛ばされない奴だ。

今年はまだ挿し木してないが早い方が良いはずだけど…

いくつ発根するだろうか?

手前のが姫ライラックですが伸びすぎだ。

切って早速挿し木するか?

今回移植したから様子を見よう。



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