小葉の名月カエデの挿し木

行き付けの盆栽屋さんで小葉の名月カエデの増やしたのものを頂いてまいりました。

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下の葉だけを残してトリミングして挿し木に使います。

挿し木の方法

まずは下の葉を残すようにすぐ上で剪定します。

ハサミで剪定したら両端からつぶれるように切れるので鋭い切り口にはなっていないのでカッターやナイフなどで切り込み切断面と綺麗にします。

切ったら30分程度水に漬けて水を吸いこませますが、私はそのまま挿しました。

挿す前に発根剤を付けてあげます。

発根剤を付け終えたらこぼさないように静かに移動しますが下の発根剤が付いている部分に触らないようにタオルなどでこぼれ落ちる発根剤を床を汚さないようにいます。私はマンション生活でベランダしか外の部分はないので部屋の中での作業ですが、発根剤は粉ですから風で飛んでいくので外での作業は無風の時にしてください。

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これで素材は完成したので外に出て挿し木に移ります。

まず土は下に鉢底などに使うカザンレキの中粒から大粒を敷いてその上に極小のカザンレキを敷いた挿し木専用の箱に入れて使ってます。割り箸みたいなもので穴を開けてそこに切り口に傷が付かないように慎重に挿して上げます。

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後は水をかけながら水占めしていきます。ペットボトルだと水に勢いがないので少し潰して勢いよく水で周りの土を穴を埋めるように水をかけます。

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完全に水占めし終わったら、根がまだないので下の水を吸うことが出来ないので葉に水を1日に3回~4回葉にかけてあげましょう。そして日陰に置いてあげて1日中日に当らないようにします。

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来春までこのままです。日陰に置く、葉に水を1日に3回程度かけてあげる、いくら根が無くて下から水が吸えなくても土が乾いたら挿し穂もぐらつくので土にも水をかけてあげて挿し穂がぐらつかないようにしてあげましょう。

このまま10日間ぐらい緑色の場合成功している可能性があります。でも水は欠かさず葉にあげてください。新芽が出てきてもそのまま葉に水を上げ続け冬までこのままです。
素晴らしい盆栽が置いてあるので見ているだけでも良い感じ

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コメント

  1. 健康優良児 より:

    楓と言う名前を付けた女子が誕生し、記念に植樹使用とて実家に植えてある楓の枝を思い出し早速増やす方法を検索しましたところ詳しく教えて頂き感激しております\(^o^)/
    植木屋で買う方法もありますが今回の方法で孫が成人する頃を勝手に想像しほくそえんでいる爺でございます~今回の方法を忠実に再現して来る20年先まで元気に居たいと思います